ころねすきー

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FLYDIGI Vader4Proレビュー 長時間でごめん~

FLYDIGI Vader 4 PROをレビューします。 コンセプト機であるAPEX4に搭載されていたテンション変更可能型のスティックセンサーが、予想通りにスタンダード機となるVader4に降りてきましたね。 コンセプト機でテストと情報収集を行って、スタンダード機にブラッシュアップして搭載するというサイクルを今回もしっかり踏襲しています。
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BINBOK Ultra Pro Controller レビュー! 久々の当たり!

スティックセンサーが抵抗値検出型なのは今時ではありませんが、ホール効果センサーであっても実際の性能面で違いが出るわけではありませんので問題なし。 ポーリングレートは500hzの75%程度の送信効率、実質350hz程度は送信できているので十分な性能です。
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COWBOX GC 10D ホール効果センサー版 レビュー! 低価格帯の決定版!

COWBOX GC-10Dホール効果センサー版が発売になっていますので、レビューいたします。 こちらは以前に発売されていた旧型から、スティックモジュールをホール効果センサーに換装した製品です。 動画で言っている価格は2024/05/10時の価格です。 動画公開時は新型が4,300円位、旧型が3,800円位となっています。
情報/カスタマイズ

簡単カスタム スティック軸の金属化

コントローラーの肝心かなめの部位はスティックだと言っても過言ではないと思います。 このスティックの軸が金属であればスルリとした操作感が得られます、しかしながら低価格なコントローラーやゲーム機メーカーの純正コントローラーは金属軸は採用されていません。 そこで金属テープを使用して軸を金属化してみようと思います。
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GAMESIR T4n/T4n Liteレビュー!

GAMESIR T4nとT4n Liteをレビューします、T4nはSwitch向けでLiteはPC向けとなっています。 同じ型番ですが中身は完全に別物と言っていい製品で、Liteが機能削除版というわけではありません、基盤をはじめ仕組みも完全に違う製品です。
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BIGBIG WON GAIL HALLレビュー! 前機種とは別物!?

前機種のGAILのスティックは抵抗値検出型のセンサーが使用されていましたが、このモデルはホール効果センサーへと変更されています。 一見マイナーチェンジの様に見えますが、実は隠れた面白い機能が搭載されていて別物と言える強化になっています。
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8BitDo zero 2レビュー!

こちらはPC/Switch/Android用のコントローラーです。 レトロゲーム向けと言える超コンパクトコントローラーです。 とはいっても普通に使えるコントローラーで、ボタンが足りているなら普通に遊ぶことが出来ます。 SwitchやPCのレトロゲームやインディーズゲーム等に最適です。
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8BitDo Lite 2レビュー!

8BitDo Lite 2をレビューします。 こちらはSwitch用のコントローラーです。 このLite 2はプロコンの代わりというよりはジョイコンの代わりという位置づけになります、簡易コントローラーとして優秀です。
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8BitDo Ultimate Cレビュー!

8BitDo Ultimate Cをレビューします。 こちらはSwitch用のコントローラーです。 以前から使い勝手の良いコントローラーとして人気の高いUltimate Bluetooth Controllerの簡易版となります。
情報/カスタマイズ

Steamでジャイロを使おう!!2024年度版

Steamでジャイロを使おう!!2024年度版です。 同じ内容で3本目の動画となっていますが、Steam側の画面や設定項目がコロコロ変わるせいで作り直さないといけないはめになっております。
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